南米留学放浪放言記

南米コロンビアのボゴタに留学する大学生が色々勝手にホザくブログ。

「曖昧」に向き合うことによってこそ意味ある思考が生まれる

          f:id:neoism:20180205114207j:plain

 

日本語表現は英語などに比べると主語を始めと何かと省略されがちである。

 

しかし、省略した本人すら何を省略したのか明確に理解していないことも多いように感じる。

 

 

ノリで言語化していて、それで満足している。或いは思考から逃げている。

 

以前の私もそうだった。今だってまだまだだと自覚しているが。

 

 

例えば、「面白い」という表現。

 

どこら辺がどう面白いのか。「面白い」で終わりならば、ただの小学生並の感想だ。

 

 

例えば、「何々すべきだ」という表現。

 

それはどのような人に当てはまるのか。それをしなければどうなるのか、それをしなくても済む道はないのか。

 

 

そこまで考えた上で文字に言葉にできているのか。

 

何かを考えるとき、文字や言葉にするとき、一度は立ち止まって吟味して、偽りや誤魔化しがないか確認し、しっかり向き合う。

 

そうすることで、その思考は、表層からではなく髄からくる本質的で洗練された、自分にとって意義のある、そらでスラスラと言えるものになる。

 

 

(2017年9月に執筆) 

 

 

 

クリックしていただけると励みになります(^^)

にほんブログ村 海外生活ブログ 海外留学(その他)へ
にほんブログ村

 

★Twitter、お気軽にフォローどうぞ!