南米留学放浪放言記

南米コロンビアのボゴタに留学する大学生が色々勝手にホザくブログ。

あなたにとって「良い教育」とは如何なるものか。私なりに考えてみた

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「良い教育」とは何か。

 

 

言うまでもなく、教育とは一種の洗脳である。

 

だが、意義深い洗脳もあれば、そうでない、寧ろ害悪な洗脳もある。

そして、何を以て意義深い・害悪とするかは、人それぞれである。

 

 

私は教育というものは、

 

・自分も周りもハッピーになれるような人格形成を目指すもの

・考える力を充分に養うようなもの

 

であることが重要だと考えている。

 


私は教育学など勉強したことはないし、説得力を持たない議論であることは承知しているが、これまでの思考や経験を踏まえて、そう思う。

 

基本的に「思考の機会、成長の機会、感動の機会を奪うものは悪である」と見ている。

 

そうした機会を積極的に与えることが良い親の条件であることに疑いの余地はないと、そしてそれこそが意味のある教育であると考える。

 

「〇〇をやりなさい」と指示するのではなく、「なぜ〇〇をやる必要があると思う?」などと問いかけて考えさせる。

 

(必要な注意を払った上で)ガンガン冒険や挑戦をさせる。

 

自分の感情を大切にしながら、しっかりと考えて行動することのできる、人の幸せを願える、心優しい人間へと教化することができれば、本人は幸せを掴み、周りの人間にも良い影響を与えることができるだろう。

 


しかし、そんな人間ばかりではつまらない。

 

意地の悪い人間や配慮のない人間、人に害を与える人間など、様々な人間がいるからこそ、この世は面白い。

 

誰もが優しい世界なんて、きっとつまらないだろう。

 

考えて生きる奴がいて、考えずに生きる奴がいて、政治家がいて、プロ野球選手がいて、学校の先生がいて、市役所職員がいて、アニマルセラピストがいて、ホームレスがいて、ニートがいて、死刑囚がいて、マフィアがいる。

 

その多様性が世の中を面白くしている。

 

だから、先に挙げたような「良い教育」のビジョンはあっても、それが正義だとは思わない。

 

ただ、私がいつか親になったときは、思考や成長や感動の機会を子供に沢山与えたい。

 

 

 (2017年7月に執筆)

 

 

 

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