南米留学放浪放言記

南米コロンビアのボゴタに留学する大学生が色々勝手にホザくブログ。

誰かに傷つけられて心を悩ませているそこのアナタに読んでほしい話

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あなたは今、誰かによって傷つけられるなどして、心を悩ませていたりするだろうか。

 


―仲の良い友達に陰で悪口を言われている。

 

―上司にいつも攻撃的な態度を示される。

 

―友達の返信がいつも遅く、自分のことなんてどうでもいいと思われている気がする。

 

―自分は彼女を大切にしようとして誠実に向き合っているのに、彼女はそんな素振りすら見せやしない。

 
そして、自分は身勝手な人物が生み出した哀れな被害者だと感じて、相手を責める気持ちが生まれてきてはいないだろうか。

 

もちろん、被害妄想などならさておき、その感情は何らおかしいことではないかもしれない。

 

しかし、そうやって苦しむあまりに、自分しか見えなくなってしまってはいないだろうか。

 

何かに苦しんでいたり傷ついたりしているとき、実は同じ構図で誰かを苦しめたり傷つけたりしている――――なんてことは往々にしてあるものだ。

 

つまり、人は自分の傷に関しては敏感であるが、他者に与える同じ傷には気付きにくいのである。

 

人は与えられた傷を強く自覚しても、他者に与えた同じ種類の傷には無自覚なのだ。

 

色んな人を見ていて、そんなことを感じたことがある。

 

 


あなただって、

 

誰かの悪口を言って傷つけていないだろうか。

 

部下にいつも攻撃的な態度を示してはいないだろうか。

 

人の返信の遅さを気にするくせに、自分も誰かに対して同じようなことをしていないだろうか。

 

自分を大切に思ってくれている誰かを蔑ろにしてはいないだろうか。

 

 

 

人は他者に自分が受けたのと同じ傷を与えながら生きている。

 

そしてそのことに対して無自覚だ。

 

そのことに気付いたとき、自分の視界の狭さを省みて、人は優しくなれるのだと思う。

 

苦しみが分かるからこそ、人に同じ苦しみを与えないように生きることができるはずだ。

 

 

愛や思いやりが与えられることばかりをただ求めてはいないだろうか。

 

与えられないことに不満を抱えて自分を正当化しようとしてはいないだろうか。

 

そんな自分に気付いたときは立ち止まって、想像力を働かせてみよう。

 

 

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(2017年4月に執筆)

 

 

 

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