南米留学放浪放言記

南米コロンビアのボゴタに留学する大学生が色々勝手にホザくブログ。

"プランB"を用意して生きることの利点、そして懸念点とその解決案

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私は、様々な物事について、プランBを用意することがよくある。

 

例えば、友人と会う約束をしたとき、ドタキャンされる可能性を想定して、その場合の行動プランを事前に考えておく、とか、好きな子に告白する前に、振られた場合にどんなポジティブな要素を享受することができるかを考えておく、とか。

 

要は、プランBとは、上手くいかなかったときに極力傷つきたくないという心理が生み出すものなのだ。少なくとも私にとっては。

 

ダメージが浅ければ、早く立ち直ることができ、次の行動にすぐに移行することができる。

 

最善策を取れない場合のメリットを考えることで、気を安め、現状を肯定し、自らを慰め、奮い立たせることができる。

 

失敗しても、すぐさま別の手を打つことができる。

 

 

だから、プランBを用意するのは、合理的な方法だ。

 

だから自覚せずとも好んで用意していた。

 

 

 

しかし、懸念があった。

 

感情を大切にした方が人間らしく生きることができるのではないだろうか。

 

感情に正面から向き合うことから逃げていては、生の実感から遠ざかるばかりではないだろうか。

 

 

 

プランBを用意して傷つくことを防ぐか。

 

そんなものは用意せずに感情に揺すぶられることに生の実感を求めるか。

 

暫くの間、どうすればいいか分からずにいたが、2月中旬(2017年)に答えが出た。

 

 

 

本当に辛いときは、プランBを用意していたって変わりはしないだろう。

 

いくら心の準備をしていたって、大切な人を失うことの辛さから簡単には立ち直れないだろうし、愛しい人から別れを告げられたら、頭では準備していても、暫くは落ち込み続けることだろう。


そのような強い感情には嫌でも向かい合わざるを得ないし、それが全く想定外であるという事態だって往々にして起こる。

 

事実は小説より奇なりとは良く言うが、人生とはそういうものだ。

 

だから私もあなたも、プランBを用意して生きることに躊躇いを覚える必要はないだろう。

 

(2017年3月に執筆)

 

 

 

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