南米留学放浪放言記

南米コロンビアのボゴタに留学する大学生が色々勝手にホザくブログ。

振り幅絶大な人生を

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元暴力団組長の俳優がいる。―安藤昇

 

元囚人の大統領がいる。―ネルソン=マンデラ

 

元百姓の関白がいる。―豊臣秀吉

 

元人気歌手の累積犯罪者がいる。―清水健太郎

 

元プロ野球選手の囚人(殺人)がいる。―小川博

 

元詐欺師の連邦捜査局コンサルがいる。―フランク=アバグネイル

 

 

 

聞いただけで、その人が生きた壮絶なドラマに想像力が膨らむ。

 

こういう振り幅の凄まじい、落差の激しい人生を送りたい。

 

こき使われる立場から統率する立場まで、極貧の生活から豪勢な生活まで、大苦難から絶頂まで、両極を経験したい。

 

なぜかというと、同じような階層で生きることで見える世界は狭いと感じるから。

 

自分の知らない他の世界を、より広く感じてみたいという好奇心と冒険心。

 

書籍や会話などを通じて二次的に、ではなく、ナマの体験をしたい。

 

そうすることで、それまで見えなかった、意識すらしなかった、新しい世界、そこにある刺激や感動、面白さに出会えるはずだ。

 

たとえその瞬間は幸せではなかろうとも。

 

人生にコクと深みが生まれる。

 

 

死なないか、後遺症の残るレベルの重傷・重症を負わない限り、そして大切だと思うものを大切にしつづけられる限り、終わりよければ全て良し。

 

 

むしろ苦難は振り幅を広くするチャンスかもしれない、という発想もできる。

 

だからこそ、挫折を求めにいきたい。

 

マゾヒストではない。

 

挫折を求めるとは、つまり挑戦するということ。

 

挑戦して何もかも上手くいくはずはない。

 

何もかも上手くいくのなら、それは挑戦ではない。

 

挑戦を続ける中で己の無力を思い知り、それでも立ち上がり、前を見て生きる。

 

そんなところに人生の大きな喜びがある。

 

 

挑戦は、欲求から生まれる。

 

そこに外部からの圧力があるかもしれない。

 

しかし、成功させたいという思いがあるならば、それは挑戦だ。

 

 

自分の欲求に素直になって生きればいい。

 

そうすれば、何に挑戦すべきか、見えてくる。

 

些細なものでもいい。少しずつでもいいから、殻を破っていく。

 

1日1ページではなく、1チャレンジ1ページとはよく言ったものだ。

 

よくある人生じゃつまらない。

 

美味いスパイスも不味いスパイスも、どっちだってドンと受け容れてやろうではないか。

 

一度しかない人生、思いのままに、掻き乱していこう。

 

 

(2017年2月に執筆)

 

 

 

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