南米留学放浪放言記

南米コロンビアのボゴタに留学する大学生が色々勝手にホザくブログ。

出逢いを求めるアナタへ~合理的に場所を選んでいくために~

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大学にはサークルという集まりがある。

 

趣味嗜好や目的を共にする者などが集い、活動を展開する。

 

その規模や活動内容は様々であり、複数の大学に跨がる「インカレ」と呼ばれるものもある。

 

学生がサークルや学生団体などに参加する理由は様々だろう。

 

それらの理由の中でメジャーなものとして、

「人との出逢い」や「友達作り」、「恋人作り」を考える人が多い。

他学部の友達や他大学の友達が欲しい、みたいなのも多い。

 

 


人生80年とすれば、25億秒。

 

このご時世、それだけ生きれば生まれてから死ぬまでに地球上に延べ100億人以上の人類が存在するわけだが、それら100億人超の人々を同じ場所に集めて、1人1秒ずつキスしようとしても、たとえ睡眠時間をゼロにしたところで、キスできる数はその四分の一にも満たない。

 

よく分からないカオスな例で恐縮だが、社会的動物である人間にとって、誰と付き合っていくか、誰と時間を共有していくか、その選択が、人生のクオリティを大きく左右する。

 

 


幸せに生きるには、如何に多くの人と時間を共有するかが問題なのではない。

 

"如何に双方にとって質の高い時間を共有するか"が問題だ。

 


先日、ある知り合いが、他学部の学生と交流するためということで、ラーメン同好会的なものの立ち上げを検討していた。

 

単に他学部の友人や知り合いの数を増やしたいのならそれでいいだろう。

 

しかし、量より質こそ肝であるという本質に気が付けば、ラーメン同好会は非効率的・不合理であることが分かる。

 

何故なら、ラーメン同好会には、(人と出逢いたい)ラーメン好きが集まるからだ。

 

軽音サークルに音楽好きが集まるのと何ら変わりない。

 

ラーメン好きなつまらない奴らが集まっても困る。

 

この場合、「ラーメン好き」は共通項としては取るに足りない。

 

勿論、一生の親友となれるような人とそこでたまたま出会えるかもしれない。

 

しかし、確率的にはそう高くはないだろう。

 

高め合えるような、刺激を与え合えるような、面白い友人を作りたいのであれば、そういった人が集まるような場所に飛び込む(或いは自分で作り出す)のが合理的だ。


自分の真の目的は何か、というものがが明らかにされているか(明確に言語化できるか)。


そして、その目的に応じた合理的な選択が出来ているか。

 

そこを意識して生きる姿勢を、大切にしたい。

 

 

(2016年12月に執筆)

 

 

 

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