南米留学放浪放言記

南米コロンビアのボゴタに留学する大学生が色々勝手にホザくブログ。

【霞ヶ関を観光しよう】実は見学できる警視庁・裁判所・国会議事堂

 

NEOです。ブログと私についてはこちら

 

東京都千代田区にある霞ヶ関の楽しみ方について。

 

霞ヶ関は、各省庁や国会議事堂、首相官邸などといった日本の行政機関が立ち並ぶ政治の中心地。

 

一見すると一般市民には馴染みにくそうで、あまり知られていないが、実はここ霞ヶ関は、"大人の社会見学"を楽しむことができる刺激的な空間でもある

 

私がこれまで足を運んだのはまだ3施設と少ないが、これらについて述べようと思う。

  

 


1.警視庁

f:id:neoism:20180327090831j:plain


警視庁とは、日本の東京都を管轄する警察組織の総称、及び本部の名称。

よくある間違いだが、警視庁は東京都警で、日本の警察を統括しているのは警察庁。

 

警視庁は、施設見学ができる。

平日に1日4回実施されており、所要時間は75分。

事前に電話予約すれば見学が可能。(詳細は下記リンクを参照)

警視庁本部見学 「来て・見て・発見!」警視庁 警視庁

 

<見学コース>

ふれあいひろば警視庁教室(警視庁紹介映像を視聴)

警察参考室(展示資料を閲覧)

通信指令センター(110番受理の様子を見学)

 

最初に見る紹介映像は、私が参加したときは社会見学の小学生の団体と被ったため、お子様向けムービーを見るハメに。

 

警察参考室には、警視総監のバッチやら勲章やら昔の警察で使われていた物品など、ここでしか見られないようなものがたくさん。

 

最後の通信指令センターが一番印象に残っている。

サイバー感のある大きな部屋で、沢山の職員が働いている。

あぁ、こうやって110番の対応をしているんだ、と勉強になった。

 

 

2.東京地方裁判所

f:id:neoism:20180327090841j:plain

 

東京地方裁判所とは、東京都を管轄する地方裁判所。霞ヶ関に本庁がある。

事前予約不要で、一般に開放されている。

 

まずはフラッと入って空港のように持ち物検査や身体検査を済ませる。

刃物等の持ち込みが発覚すれば警察を呼ばれるそうなので、要注意。

 

次に、玄関付近にある開廷表を見て、どの事件の審理などがあるか、法廷の場所などを確認し、エレベーターで目的の階に行き、傍聴席へ。

 

一部の有名事件は人気が高く、傍聴券が必要になることもある。

傍聴席の年齢層は広い。

ガラガラの法廷もあれば座る場所の埋まっている法廷も。

 

開廷は平日のみ。

開廷時間は午前が10時頃から12時頃まで、午後は1時過ぎから4時過ぎくらいまで。

ただし、3時くらいには大体終わってしまっているので、昼頃に行くことを勧める。

 

詳細は→裁判所|個人での裁判傍聴

リンク先にもあるように、マナーを守って傍聴することが望まれる。

 

他の地方裁判所にも行ったことがあるが、特に東京は重大事件が多いのが特徴。

窃盗から薬物、殺人まで色々。

 

「こんな風に法的手続がなされているんだ」と知るだけでも有益。

また、普段の生活で意識したり見かけたりすることのない「犯罪者」(まあ「容疑者」なので犯罪者であるとは限らないが)の背景にあったものや、被害者側の感情など、色んなものを垣間見ることになる。

全国ニュースになった虐待死事件を傍聴したこともあるが、ニュースからは伝わってこないことなど色々感じられて、興味深かった。

 

裁判所の周辺では、抗議活動をしている人などがよくいる。貼り紙も多い。頭のおかしい様子の人も。

 

 

3.国会議事堂

f:id:neoism:20180327090838j:plain

 

「国権の最高機関」「国の唯一の立法機関」「国民の代表機関」という三大性格を有する国会という名の日本の立法府が催される建物、それが国会議事堂。

 

衆議院と参議院を参観することができる。

小中学生の頃に修学旅行で見学した人も多いはず。

私は中学の修学旅行のときにある教員から「人生でここを見学できるチャンスはこれくらい」と言われたのだが、普通に見学できることを知り、再び訪れた。

 

傍聴も可能だが、これはタイミングが合わずまだ実行していないので、参観についてだけ記す。

参加したのは参議院見学ツアー。

10名以上の団体でなければ予約なしに受付を済ませて参加することができる。

所要時間は1時間。一日に何回も実施される。(1時間おき)

 

本会議場傍聴席、御休所、皇族室、中央広間、前庭などを係の人に案内してもらえる。

時期によっては人がメチャクチャ多いらしいので、その時期は外していくのが好ましい。

詳細は→見学・傍聴:参議院

 

参観してみて、国会議事堂はただの立法施設ではなく、様々な思いや文化、歴史が詰まった巨大なアートの塊なのだとの認識に至った。

なお、国会議事堂は実は9階建て。

 

 

 

 

この3施設、いずれも、所要時間は1時間前後で事足りる。

都心で急に2時間程度の空き時間が生じたときは、このカードを使ってみては。

知性漂う大人の社会見学を楽しんでみてください!

 

 

人は、牛や豚の肉を毎日のように食べている。

「食肉」について、学んでみませんか?

neoism.hatenablog.com