南米留学放浪放言記

南米コロンビアのボゴタに留学する大学生が色々勝手にホザくブログ。

インターナショナルなメンバーでキューバを旅をして感じた居心地の悪さ

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6月3日から12日間、キューバを5人で旅していた。
 
キューバ情報に関しては別記事(カテゴリ:キューバ)に譲る。
ちょっとこれまでとは違う形態の旅になったので、ここではその中で感じたことについて書くことにする。
 
 
 
さて、どんなメンツで旅をしていたか、構成員を簡単に紹介する。
 
 
スリランカの両親/ドイツ生まれドイツ育ち/厳つい/浅黒/煙草好き/経営学専攻/26歳/男
使用言語:ドイツ語/英語/シンハラ語/スペイン語/(ポルトガル語)
 
韓国生まれ韓国育ち/陽気で笑い上戸/猿と豚のハーフ/よくロケット色鉛筆で風景画など描いている/芸術専攻/24歳/女
使用言語:韓国語/英語/スペイン語
 
ロシアウクライナの両親/イスラエル生まれ/ロシアとオーストラリア育ち/用意周到/荷物大量/会計学専攻/23歳/女
使用言語:ロシア語/英語/ヘブライ語/スペイン語
 
イタリアエリトリアの両親/オーストラリア育ち/スイマー体型/浅黒/小顔/フィルムカメラ大好き/ジャーナリズム専攻/22歳/男
使用言語:イタリア語/英語/スペイン語/ティグリニャ語/(アラビア語)
 
私。日本生まれ日本育ち/人類学専攻/22歳/男
使用言語:日本語/英語(劣化中)/スペイン語
 
 
つまり、
 
関係国数10使用言語種類12という、なかなかのインターナショナルぶりとなった。
 
 
コロンビア人の父とアメリカ人の母を持つフロリダ出身の男(21)も途中まで参加する可能性があった(アメリカとキューバの政治的問題もあり入国が煩雑であるとのことから断念)ので、彼が来ていれば五大陸制覇していたことになる。
 
なお、5人で行動する中で、英語とスペイン語以外が役立つ場面はなかった。
 
 
 
彼らとはスペイン語のクラスが一緒で、もともとキューバに行きたいと思っていたところにたまたま誘いが来たから乗ることにした。
 
しかし、彼らとは別段親しいわけではなかった。(一人目はクラスが違ったので初対面)
さらに、一人目を除く他の3人は、以前他のメンバーを含めコロンビア国内を旅行したことがあるといい、彼らの中で結束みたいなものが生まれていたので、関係性的にはアウェー感が強かった。
特に親しいわけでもない人たちと一緒に旅行するのは初めてのことであった。
 
「一人旅の方が性に合っているよな」
「彼らとはそんなに親しいわけじゃないし」
 
「でも、一緒にいることで得られるメリットもある」
「出身も様々なので新鮮なものを見られるだろう」
「どうなるか分からないから、まあ身を任せよう」
 
そんなことを考えた。
 
 

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結果、基本的に仲良く楽しく旅行できたわけではあるが、
 
それと同時に、
 
「あんまり居心地良くないな」
 
と感じる場面は多々あった。
 
なぜか。
 
 
 
 
まず、一つは言語だ。
 
韓国の猿を除き、彼らは英語を流暢に扱う。
だから、彼ら同士は基本的に英語で会話する。
私は英語よりもスペイン語を優先的に使っていたので、彼らは私が英語がほとんど出来ないと思い込んだのか、私に話しかけるときは決まってスペイン語だった。

とはいえ、私も英語は得意とは言い難いし、スペイン語と混ざって劣化してきているので、今はスペイン語の方が抵抗なく話せる。

 

スペイン語で皆と話すときは、自ずと会話のスピードや語彙レベルが落ちるので、寧ろ会話をリードすらできる。

しかし英語となると彼らはレベルが高いので、尚更話についていけなくなる、というかついていく気も失せる。

 

もともと、相手と親しいケースを除けば基本的に複数人(3,4人以上)での話は当事者意識が薄れるから得意ではないというのもあり、英語での会話には積極的に参加しないことが多かった。

それ以前に、会話の内容自体、面白いと感じることが多くはなかった。

 

そんな感じだったので、行き先を決める際などは、インフォームドコンセント(理解した上での合意)のないまま話が進んでしまう。

彼らが有能ならそれでいいのだが、あいにくそうとも言い難い場面も多く、色々と無駄が生まれてしまう。

より良い結果を生みうる選択を頭では分かっていながら提案できない、という場面は何度もあった。

しっかり参画し、引っ張っていくくらいじゃないとダメだな、と反省したものだった。

 

 

二つ目に、やはりもともとの親密度の低さ

 

これは相手によって大いに変わりうる。会ったその日から意気投合することだってある。

だが、今回のメンバーは特にかなり気が合うというわけでもなかった。

そもそも言語の壁もあるので円滑には進まないし、自分から距離を置くこともよくあった。

旅は、気の合う人とやるのが一番。

夫婦で世界を長期に渡り旅している人を見ると、相当仲が良いんだろうな、価値観が合うんだろうな、と感じる。

 

 

三つ目。女子二人が、生理的に厳しかった

 

笑うときに高確率で豚のような鳴き声を上げたり猿のような仕草の多かったりする韓国の子は特に。鼻の奥から「ブォオオ」「グゴォ」など大きな音を出して笑うのだ。まるでオナラみたい。あとは大抵引き笑い。

 

※その貴重な鳴き声はコチラから。これは短い方で、2秒以上続くケースもある。

youtu.be

 

高確率でこんな笑い方する女の子(しかも笑い上戸なので打数自体も高い)、終わってませんでしょうか?もちろん男でもヤバいけど。

また、高頻度で「ホッホホーイ」などという鳴き声を発する。

ほっほほーい...。アラレちゃんかよ。

これでもコロンビア人の彼氏がいるそうです。

 

もう片方の女も、聞き返すときに「アァン?」という、かなり挑発的に聞こえるアクセントとトーンを披露してくること(本人に悪気はない)に始まり、表現方法や笑い方、ピンチのときにヒステリックになるところなどが苦手に感じた。

なお、旅行終盤は、この子が「アァン?」と言ったらオウム返しで「アァン?」と言い返していた。

 

こんなのを書いていると、めっちゃ性格悪い奴と思われるかもしれないが...ご想像にお任せします。

たとえ嫌いじゃなくても、生理的に苦手な人と旅をすると疲れます、ってことを言いたい。当たり前すぎるが。

私が生理的に無理だなと感じる人間の出現率は、1ヶ月に1人いるかいないかなので、ちょっと運が悪かった。旅行前から前兆は感じていた。ちなみに男性陣は何ら問題なかった。

 

別に二人とも悪い奴ではないのだが、生理的に無理かどうかってのは、性格だけでは決まらない

めっちゃ性格良いのに常に鼻を穿っているような人に対しては誰だって「うぉ...」となるだろう。

 
 
 
大きいものはこんなところだろうけれど、特に3つ目が後半に結構ブローを効かせてきた。
 
 

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まあつらつら書いたが、なんだかんだ仲良く楽しく旅をした。
 
基本行き先は同じだったので、日中は皆で街歩きしたり食事したりビーチに行ったり乗馬したり、夜は酒や煙草、葉巻などを嗜みながら宿やお店でお喋りしたり。
 
 
(皆良い奴であったこともあり、)良い面を見ていくことが大切だな、と考え直すことによって、よりオープンに楽しく過ごすことができるものだ。

 

 

 

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