南米留学放浪放言記

南米コロンビアのボゴタに留学する大学生が色々勝手にホザくブログ。

【テーマパーク】Parque Jaime Duqueはなんか色々凄い!【ボゴタ郊外】

 

Parque Jaime Duque (パルケ・ハイメ・ドゥケ) とは、ボゴタ郊外にある複合テーマパークである。

 

アトラクション的なものから動物園、さらには博物館や美術館の要素も持ち合わせる、ごちゃまぜ空間だ。

 

 

この施設に関して、ネット上に日本語の情報はほぼ見かけられない。

つまり、あまり認知されていないわけだが、ボゴタ界隈の人たちは小学校の遠足などで大抵一度は足を運ぶほど、有名なテーマパークだ。

 

▼公式ホームページ

https://parquejaimeduque.com/index.html

 

 

 

オープンは1983年。

Jaime Duque Grisalesという、1917年生まれのパイロットが、引退後に設立した。

彼は家族連れなどが楽しめるような空間を作るのが夢だったそうだ。

 

Parque Jaime Duqueは、ボゴタを出て北に進んだところに位置する。

近くの有名観光地には、塩の教会のあるZipaquirá (シパキラ) や、黄金伝説の湖のあるGuatavia (グアタビタ) など。

 

営業時間は、

水木金:09時-17時 32000ペソ(2018年6月現在1200円)

土日祝:10時-18時 42000ペソ(同1600円)

火曜日は営業していない。

また、月曜日は日による(ホームページ参照)。

 

 

 

 

5月半ばのある日、私は大学の友人に誘われ、ここに遊びに行くことになった。(なお、ボーッとしていた私は当初、近所の博物館にでも行くのかと思っていた)

 

この記事では、そこで撮った写真とともに、Parque Jaime Duqueについて紹介する。

なかなか特徴的な面白い施設だってことは、読んでいただければ分かると思う。

 

 

 

 

我々一行はお昼に到着した。

チケットを買い、施設内へ。

 

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チケットを買って少し進むと、大きなドームが。

コロンビアの自然や動物の絵、巨大なシャンデリアなどを拝むことができる。

 

 

地下通路を渡り、メインの敷地に足を踏み入れる。

 

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道路からも見える、インドの有名な世界遺産「タージ・マハル」の偽物が。

 

それをバックにお決まりのポーズ。

遠くから見てもハリボテ感が感じられる。

 

なお、平日だったからだろう、人は少なく、施設内での渋滞などもなかった。

 

 

 

 

施設マップ。

 

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カリブ海ゾーンや文化ゾーンなど、様々なコンテンツがあることが分かる。

世界観やばい。

 

 

なお、このParque Jaime Duqueのキャッチコーピーは、

 

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Un mundo de experiencias en un solo lugar

つまり、「たった一つの場所で、様々な経験ができますよ」ということだ。

 

マップを見るとすぐバックに山があるように、郊外らしく自然に囲まれている。

また見ての通り、駐車場があるので、車でアクセスすることができる。

 

バスでのアクセスは、ボゴタのTransmilenioの駅、Portal NorteからBriceño行きのバスに乗るという方法があるようだが、念のために駅員さんなどに聞いてみることを推奨する。(ホームページには見る限り記載がなかった)

 

 

 

タージ・マハルの横には、いくつかの飛行機が。

 

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パイロットをしていたJaime Duqueさんならでは。

 

 

 

タージ・マハルのすぐそば、カリブ海ゾーン。

 

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この写真だけ見ると、まるでタイムスリップしたかのよう。

 

 

もう一つある船の甲板へ。

 

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砲台からの眺め。

 

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臨場感があった。

 

 

 

 

近くの別の建物に入ると、カリブ海界隈の歴史を説明するミニチュア模型がたくさん。

 

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歴史を学ぶこともできる。

 

 

 

 

謎のオブジェはよく見かけられる。

 

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掴み取られそうな木。

或いは護られているのか。

 

 

 

 

このParque Jaime Duque、動物園の要素も強い。

 

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蛇ゾーンには、小さな蛇から巨大蛇まで。

ヌルヌル、ゆっくりと動いていて、そのシンプルなフォルムに心奪われかける。

ちなみにアナコンダもいた。

 

 

 

 

動物ゾーンで特に心惹かれたのは、これ。

 

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オセロット。

哺乳綱食肉目ネコ科オセロット属。

夜行性であり、北中南米に生息する。

虎のような模様をしておきながら、猫のような小さなフォルム。

こんな可愛い動物がいたとは。

 

 

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大きなカメさんたちがおっぱじめていた。

 

 

 

 

森の主のごときオーラを放つ、白毛の猿。

 

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おっきなインコ。

 

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人懐っこく、積極的に絡んできた。

めちゃくちゃカラフルかつ鮮やかで、他の美しい動物たちを見ていてもそうだが、「神はいるんじゃないか」と思わされる。

 

 

 

 

 

この写真を見ていただきたい。

 

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お分かりいただけただろうか。

 

 

 

そう、この施設、鳥たちが自由に羽ばたいているのである。(全部ではない)

 

だから、鳥の羽根や糞が、ちらほら落ちている。

鳥たちも少ないストレスでやっていける。

日本では恐らく見られない光景だろう。

 

逃げないのかな、と疑問に思ったが、これで上手く機能しているということは、そういうこともあまりないのだろう。

 

 

この美しいブルーの羽根をしたインコさんも見ていただきたい。

短い動画だが、途中から何かが起こる。

 

youtu.be

 

 

 

 

 

なお、自由に動き回るのは鳥だけではない。

 

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リスがあちこちを走り回っている。

木から木へと素早く走っては登り、降りては走り、ということを繰り返している。

なかなかに自由だ。

 

 

 

そして、猿たちも。

 

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そう幅の広くない水路の向こうの島に、手足の長い黒い猿たちが蠢いていた。

集団で固まり、毛繕いなどをしている様子が確認された。

彼らもまた、同じようにこちら側の人間を見て、何かを感じているのかもしれない。

 

 

 

牛や馬、ダチョウやバッファローなどもいて、一般的な動物園よりも遙かに広い空間で、のんびりとやっている。

 

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ちなみにこの2匹は、縦に並んで動かず、先頭の方がずっと「ブォォォオ」と喚いていて謎だった。

 

ちなみに、ヒョウや小さな猿、フラミンゴにコンドルなど、他にも様々な動物を見ることができた。

園内でも一番高い位置で飼育されるなど、コンドルの扱いが大きいのだが、アンデスコンドルはコロンビアの国鳥である。ちなみに、日本の国鳥はキジですね。

 

 

 

 

 

動物ゾーンを出て、またタージ・マハルの方面に向かう。

 

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ちなみにこのレールは、トロッコのようなものに乗って園内を眺めながら廻るためにある。

しかし、このときは営業外で、乗ることはできなかった。

 

 

遊園地にあるようなコーヒーカップのアトラクションや、子供用の遊具などを通り過ぎて、暫く歩くと、謎の像が。

 

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筋肉の割には肩幅が狭く、なんとも歪なフォルムに感じられる。

 

ここは、人類ゾーン。

 

 

 

少し、ズーム。

 

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一応、モザイクをかけておいた。

 

フルチンにも関わらず、あまりに堂々と立ちはだかっている。

 

 

 

 

 

彼の脚の間を抜けて、建物に入る。

 

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彼の堂々っぷり、その男気に敬意を払い、規制はかけないことにした。

 

 

 

 

その敷地内は庭園のようになっていて、テーマはエジプトの古代文明。

 

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古代エジプト感のあるオブジェや絵画が、豊かな植物と共存していた。

 

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静かな空間であった。

 

 

 

 

 

 

 

 

そこを出て歩いていると、

 

 

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何かいる。

 

 

 

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恐竜さんたちだ。

 

本当にごちゃまぜ空間だな。

 

 

 

 

ティラノサウルスと記念写真。

 

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ちなみに右の子は恐竜などの巨大生物が大好きで、そのあたり気が合う。

 

なお、一部の恐竜の中には入ることもできる。

内壁には様々な時代の恐竜が描かれていた。

 

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さて、恐竜ゾーンを離れて歩いていると、

 

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路上で孔雀に遭遇。

 

柵越し以外で孔雀を拝んだのは初めてかもしれない。

よく見ると結構羽根が抜け落ちている。生え替わりの季節かな?

ちなみに、近くの建物の屋根の上などにもいた。

孔雀は飛ばないものかと思っていたけれど、ちゃんと飛ぶみたい。

ただ、あの飾りの部分は使わない。

 

 

 

 

 

そして、この施設の象徴的存在でもある、タージ・マハルを攻める。

 

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見た目は若干ハリボテ感があるが、中身はしっかり充実している。

 

 

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1階には、古今東西の有名な絵画の巨大な複製の数々。

 

 

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大体こういう変な奴がいる。

 

 

 

 

 

 

長く広い螺旋階段を上っていく。

 

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壁にはこのような絵が沢山飾られていた。

 

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あるフロアには、虫のゾーンがあった。

 

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しかも巨大。

 

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虫が苦手な人には拷問だろう。

 

なお、写真はないが別のフロアには、コロンビアの歴史を説明する巨大な絵がたくさん並んでいた。

 

 

 

 

その後、メドゥーサなどをはじめとする伝説の化け物を紹介する施設などに足を運んだ。

説明を受けたのち、水路の上に浮かぶボートに乗って、色んな化け物を見るなどした。

 

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他にも見ることができなかったものは沢山あった。

とにかく、色んなものがごちゃまぜになった、カオスな刺激的空間であった。

 

 

 

なお、施設内にはレストランもいくつかある。

 

ドリンクなども売っているが、物価は高め。

 

日によってはイベントもやっているらしい。

 

 

 

 

 

というわけで、複合エンタメ施設、Parque Jaime Duqueの紹介でした。

 

このごちゃまぜサラダボウル空間に、Zipaquirá (シパキラ) の塩の教会や、Guatavia (グアタビタ) の黄金伝説の湖などに立ち寄った際などにでも、是非立ち寄ってみてはいかがだろうか。

 

 

 

▼ボゴタ観光関連記事

 

Parque Jaime Duqueからそう遠くないところにある町、Suesca。

neoism.hatenablog.com

 

ボゴタの象徴的存在とも言える、「モンセラーテの丘」観光情報。

neoism.hatenablog.com

 

ゲイの聖地!? ボゴタでナイトライフを満喫したいなら、ココ!

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