南米留学放浪放言記

南米コロンビアのボゴタに留学する大学生が色々勝手にホザくブログ。

ほぼ予習なしで上海に行ってぶち当たった4つの問題

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上海に行ったなら猫も杓子も撮る風景。例外にはならなかった

 

2017年、大学の連休を利用して、友人と二泊三日の野郎二人旅に行ったときのこと。

 

行き先は中国・上海。

 

日本屈指の零細空港、「茨城空港」から飛んだ。

安い便があるし、空港が小さいから移動が楽だし、駐車場が無料なので、なかなか良い。まあアクセスは悪いけど。

 

実は上海には一度行ったことがあったが、10年以上前だったので、それから随分と変わったはず。

 

今回、忙しさにかまけて二人とも予習をあまりせずに臨んだことにより、様々な問題にぶち当たった。

この記事では、それらについて説明する。

 

 

 

  

空港からの移動問題

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我々は、空港で無駄に時間を潰し、労力をかけてしまった。

到着後の段取りが考えられていなかったからだ。

 

まず少額を両替して、バスなり電車なりリニアモーターカーなりに乗って市街に行けば良かったのだが、何も分からない状態で来たので、右往左往してしまった。

リニアに乗れると知っていたらば、乗っていたのに。

いくらなんでも初日の段取りくらいは考えておくべきだった。

 

なお空港では、正式な空港職員に見せかけたキャッチセールスに翻弄された。

 


意外と英語通じない問題

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中国人、特に中国一の大都会に生きる上海人ともあろうものならば、英語は普通に通じると思い込んでいた。

 

ところが、そんなことはなかった。

若年層を始め、確かに通じる人もいるが、その割合は思いのほか少なかった。

中国語会話帳の入った電子辞書を持ってきてはいたが、まさかの電池切れ。

 

初日のホテル探し(予約すらしていなかった)では、ネット接続もままならなかったため、苦労した。

グレード高めのホテルの受付の人は英語が流暢な傾向にあったので、情報収集ができた。

 


VPN接続問題

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中国は情報統制が厳しい。

 

LINE、Google、Facebook、Instagram、Twitter、Safariなど、日本人の間で馴染み深い携帯アプリが使えない。

Wi-Fiに繋げていれば受信だけはできるし、かかってきたLINE電話には対応できるが、メッセージは読み込めないし、送信もできない。

Googleが使えないということは、GmailもGoogle Mapsも使えないのだから、不便極まりない。

 

無論、そのことは事前に把握していた。

そして、VPN接続というものを利用すれば、そうしたアプリを使用することができるということも。

 

しかし、事前に入れておいた無料VPNアプリ「VPN Gate」と「Open VPN」(筑波大学発)が、いくら弄っても使えない。

VPN接続が出来ていると思われる局面もあったが、いずれも意味を成していなかった。

 

これはまずい。

リサーチができないし、連絡に対応することができない。

特に友人はビジネスをやっていることもあり、事態は深刻であった。

 

GoogleもSafariも使えない。

しかし調べなければならないことは沢山ある。なんせ予習不足なのだから。

地理に関しては、有名観光地をせいぜい3つ4つ把握している程度だった。

 

AppStoreは、Wi-Fiに繋げれば正常に機能していた。

そこで、検索エンジンをいくつかダウンロードした。

すると、SeachAssistなるアプリを発見。

複数の検索エンジンに切り替えて検索ができる代物であった。

それを用いると、GooやExciteといった検索エンジンは機能することが分かった。

 

それらを用いて、改めてVPNについて調べてみた。

無料のものの中でもっともメジャーと思しきものを試して使えなかったのだから、有料のものをチェックしようと考えていると、「セカイVPN」なるサービスに行き着いた。

有料VPNサービスの中では最大手級のようだ。

中国のホテルやカフェなどのWi-Fiはセキュリティが甘いので、以前購入したウイルスバスターのアプリのVPNを起動し、セキュリティを高めた上でクレジットカードなどの情報を記入

2ヶ月間無料とのことだったので、ノーダメージで登録できた。帰国後に解約した。

 

こうしてネット問題から切り抜けることができた。

Wi-FiによってはVPN接続ができない場合もあったが、宿泊した全3つのホテルでは、いずれも問題なく使用できた。

 


ぼったくり詐欺問題

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これは長くなるので、別記事に記載している。

事前に現地の詐欺の手口を把握した上で、警戒心を絶やさないのが肝要だ。

まあ、敢えて途中まで乗っかってみるのも面白いと思うけど。

 

その記事はこちら。

上海旅行してたら1日に2回詐欺に遭った話。

neoism.hatenablog.com

 

この旅、なかなか刺激的で楽しかった。

こうした問題と格闘するのも、旅の醍醐味かもしれない。まあ、ずっと格闘するのは嫌だけれども。

 

ちなみに帰国後、土浦ナンバーが上海ナンバーに見える現象が暫く続いた。

 

 

▼旅関連記事

 

この旅を含む、印象的な旅の記録。

neoism.hatenablog.com

 

注意していても、犯罪被害には遭うものです。

neoism.hatenablog.com

 

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