南米留学放浪放言記

南米コロンビアのボゴタに留学する大学生が色々勝手にホザくブログ。

キャッチボールはコミュニケーションの真髄を教えてくれる

 

小さい頃から、キャッチボールが好きだ。

 

 

相手が受け取りやすいように、地面に落とさないように、たまに変則的に、投げる。

華麗な手さばきで、心地よい音を響かせて、たまに奇妙な動作で、捕る。

 

初夏や秋のよく晴れた日の早朝、あるいは太陽のよく輝く陽気な日の午後に、2つのグローブの間をボールで何度も縫っていくのは爽快そのもので、自然と笑みすら溢れる。

 

 

会話は時に、「言葉のキャッチボール」と表現される。

言葉を投げて、相手がそれを受け止めて、言葉を返す。

 

上手い言葉が投げられなくて、相手が取り損なうこともあるし、相手の渾身の言葉を上手くキャッチできないこともある。

 

そんなものは日常茶飯事だ。

同じ人間ではないのだから、コミュニケーションがいつも円滑に進むとは限らない。

 

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でも、キャッチしようとする姿勢は大切だ

 

相手に共感できなくとも、変な人が何か言ってこようとも...つまり、理解に苦しむボールであっても、素直じゃない変化球であっても、頑張って受け止めようと試みる。一先ず取るだけ取ってみる。(受け止める)

その手に取ったボールを投げ返す、つまり相手を受け容れ返報するかどうかは、捕ってから決めれば良い。

 

一先ずキャッチするか、大して考えずに見限ってスルーするかは、相手の尊厳は勿論のこと、自分の在り方にも大きく関わる。

もしかしたら何か大きな可能性を見過ごしてしまっているかもしれない。

キャッチするのは無理だ、取る必要はないなどという思い込みは、世界を徐々に狭めていく。

 

自分にとって理解しやすい、また、自分のことをいつも理解してくれる相手は確かに一緒にいて幸せだし大切だ。

しかし、そんな都合のいい口や耳ばかりに囲まれた人生は、果たして面白いだろうか?

 

まずは偏見を捨てて聞く耳をもつこと。

そしてしっかり咀嚼して、自分の中に落とし込んで、それから判断すればいいのだ。

 

当然ながら、判断するのも結局は自分自身である以上、その判断自体が既に主観的なものになるわけだから、その判断が自分にとって正しいかは分からないし期待値だってそう高くはならないかもしれない。

 

でも、何も考えないよりはずっとマシだし、そのうち慣れてきて判断力が増してくるはずだ。

新しい世界を見たいなら、刺激的な人生を送りたいなら、まずは受け止めてみることが、バリバリ大切でしかない。

 

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余談だが、私は晴れた日の海辺でのキャッチボールをオススメする。

青い海と空、白い砂浜と雲、海から吹いてくる涼しげな風の中でするキャッチボールは、"きよきよしさ"そのものだ。太陽は、あまり出ていない方がいい。

ボールを取り損ねても、砂浜は跳ねにくいので、すぐに回収することができるのは大きなポイントだ。

言葉のキャッチボールをしながらのキャッチボールは、実に格別だ。

 

 

 

そういえば、キャッチボール屋っていう、10分100円でキャッチボールをする男の映画があって、結構つまらないのだが、いずれやってみようかなと思ってる。

 

(2016年にベース執筆)

 

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