南米留学放浪放言記

南米コロンビアのボゴタに留学する大学生が色々勝手にホザくブログ。

「紀元前1億年」自分史上最強のゴミクソ映画を紹介する

 

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ヒューマンドラマ、サイエンスフィクション、サスペンスを中心に、色んな映画を観てきたが、そんな中でゴミとしか思えない映画に出逢うことも何度かあった。

 

ゴミ映画を語るとき「紀元前1億年」という訴訟レベルの超弩級駄作を避けて通ることは、牛肉をどけて牛丼を食べる行為に他ならない。

 

紀元前1万年という映画なら観たことがある人もいるだろう。結構有名な映画だ。

しかし、この紀元前1億年、ググっても情報はかなり少ない。

 

ここでは、その映画が「いかにゴミクズであるか」ということについて、サラッと紹介しようと思う。

 

 

 

恐竜映画やバケモノ映画が好きな私はあるとき、近所のTSUTAYAでイカしたパッケージのDVDを目にした。

 

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これはなかなかイカつくていいじゃないかと即決。

 

早速観てみることにした。

 

研究のためにタイムスリップした仲間たちを救うためにさらに過去に何人かが送りこまれるのだが、まず、ハナからおかしい。

実際の舞台は紀元前7000万年だからだ。

 

次々と隊員が恐竜に殺されていくのだが、やられ方がかなり古典的。


そして、2008年の映画なのにCGが80年代。

 

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最後に現代にタイムスリップした巨大な恐竜は、大きさが高層ビル並み。

そいつは銃で撃たれても死なないばかりかダメージゼロというチートっぷり。

その後突然新たな登場人物が救いにきたりと展開がゴミ。

その他挙げればキリがなく、とにかくヤバい。

途中から早送りで観た。

 

当時はショックのあまり2ヶ月ほど映画観れなくなった。

 

 

さて、レビューを観てみよう。

 

Yahoo!のレビューサイト。

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25件の評価で、5点中1.24点。

5つ星にしている人も1人いるが、皮肉の5点だろう。

この人が1点にしていたら1.08点になっているところだった。

 

 

レビューの中身は悲惨さを極める。

 

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さらにはこんなコメントまで。

 

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DVDを床に3回投げつけるほどの怒り...。

分かっていただけただろうか。

 

 

この映画のグリフ・ファーストという監督(1981年生まれ)は、色んな映画のパロディ映画をつくっているようで、これもその一つ。

クオリティは軒並み低いようで、その他の映画もレビューは1や2ばかり。

 

こんな中学生レベルの映画をよく作ろうと思うものだ。

制作スタッフのモチベーションはカネくらいのものなんじゃないだろうか。

制作陣一同、どんな気持ちで制作したのだろう。

スタッフロールに名を連ねることすら人生の汚点レベル。

 

逆に観てみたいと思った人もいると思うが、早送りでの視聴を推奨する。