南米留学放浪放言記

南米コロンビアのボゴタに留学する大学生が色々勝手にホザくブログ。

何かが隠された文章

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ある日の朝

よく晴れた空の真下

くさりに繋がれた足を引きづり

水はもうないのかと呻きながら

辿り着くか分からない桃源郷を目指して

一歩一歩、大地を踏みしめてゆく

リンカーンは言った

人民の、人民による、人民のための政治、と

しかし、本当にそれが実現されているのは

どこのどいつの国なんだよと

着いたのは午前5時

辺りはすっかり明るい

キッカケもなくやってきたけれど

今からここで何をしようか

あれ、アイツはいつの間にかいなくなってやがる

どうせまた赤い冷蔵庫を探しにいったんだろう

まあいいか、いつものことだ

それにしても、相変わらず静かな朝だ

シルクロードを歩いたあの日のときのように

やることなんて何もない

あるのはただ、空と、雲と、空気と大地と

ここに立っている裸の俺だけ

たくさんの人に支えられて育ってきたけれど

結局お礼を言えたのは僅かばかりだった

全員いつの間にか消えてしまった

俺はまだ、夢から醒めずにいるのかもしれない

馬鹿みたいなことかもしれない

それでも、生き抜かなければならない

ネックレスを引きちぎった

でも、くさりはちぎれない

 

 

意味の分からない文章だったと思います。

しかし、何かが隠されています。

分かる人はいるでしょうか?

 

 

2018.08.?