南米留学放浪放言記

南米コロンビアのボゴタに留学する大学生が色々勝手にホザくブログ。

2ヶ月間中南米を旅する中で思ったこと色々①

 

留学先大学の長期休暇を活かして、6月頭から7月末までの2ヶ月間、旅をしていた。

 

まあ、旅というより滞在という要素の強いものではあったけれど。

 

行き先は、キューバ、メキシコ、グアテマラ、コロンビアのグアイニア県(奥地)。

 

キューバは留学生の多国籍メンバーで、メキシコとグアテマラは一人、グアイニアはそこに実家のある友達らと行動をともにした。

 

この2ヶ月を通して、色んな経験をして、色んなことを感じ、思い、学び、考えた。

 

そういったことの中から、特に旅に関することを中心に、断片的につらつらとまとめてみた。

 

 

 

 

日本人宿

 

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グアテマラの火山

 

海外に出ても日本人宿ばかりに泊まるという人は結構いる。

 

せっかく海外という非日常空間にいるのに、居心地の良いぬるま湯で似た者同士で固まっている。

 

そんな姿勢でいるようじゃあ、実質的に大した冒険できていないんじゃないかと感じざるを得ない。


言葉の壁に起因してるのは間違いない。

 

じゃあ言語を勉強しているかというと、そうでもない人が多い。

 

そういう人を見ていると、勉強のやり方を知らない、習慣がなかったという人が結構多いように感じられる。


そういうのはやはり子供の頃の環境にかなり依存するのだと思う。

 

とはいえ、勉強法なんて、調べればいくらでも出てくる。

 

その発想がないのか、ただ勉強したくないのか、必要性を感じていないのか。

 

まあ、人の旅のスタイルをあれこれ言うのはお門違いだろうけど、勿体ないな~と思った。

 

言葉ができると、見える世界が違ってくるから。

 

 

 

日本人

 

と言いつつも、メキシコシティで過ごしたときは、街で日本人らしき人を見かけると、つい目で追ってしまっていた。

 

それは、日本語のコミュニケーションが圧倒的に楽かつ、比較的バックグラウンドが似ていて親近感が湧くから。

 

前者に関しては英語やスペイン語でもその域近くに持っていくつもりではある

 

でも、やはり後者の差は埋まらないだろうな。

 

だから、グアテマラでは日本人宿にも泊まりました笑

 

 

 

外国語で話すときの快

 

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メキシコシティのソカロ広場

 

とはいえ、外国語で話すことが生む快適さもある。

 

日本語だと、年上に対してかなり低姿勢で敬語を使う。

 

外国語でも、敬語はある。英語もスペイン語も。

 

でも、日本語ほど厳しくはないし、外人は言語面で多めに見られる。

 

だからあまり気にせずフランクでいられる。

 

それが快。

 

 

 

日本

 

コロンビアの田舎の方に行くと、

 

・日本の場所の見当がつかない

・日本は中国の一部

・日本では中国語が話されてる

 

などと思ってる人たちが普通にいた

 

日本ってGDP上位で世界に製品とか文化を沢山発信してるので、意外だった。

 

 

 

お金

 

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カンクンあたりの遺跡「チチェンイッツァ」

 

今回の旅で利用した宿泊施設は、これまで同様、全て安宿。(600円~1000円)

 

でも、貧乏旅行は学生のときに満喫しておいて、それからはガッツリ稼いで経済的に余裕のあるゆったりとした長旅をしたいと思う。

 

経済力は旅の楽しみ方に直結する。

 

お金がなくても出来ることは山ほどあるが、お金がなければ出来ない旅の楽しみ方も然り。

 

以前出逢った日本人旅行者たちが、かなり時間をかけて細かく割り勘しているのを見て、ちょっとそれは嫌だなと、やっぱお金大事だなと思った。

 

「お金がなくても幸福でいられるはずだ」などと、さも新規性のあることであるかのように唱える人は結構いる。

 

そんなの当たり前すぎる。


最低限あれば生活できるし、旅も楽しめる。

 

でも、選択肢を拡げるツールとして、お金は大事。

 

折角の人生、色んなモノを見てみたいから。

 

 

 

やはり「何をするか」

 

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キューバにて

 

これは旅に限った話ではないけど、「どこに行くか」よりも「何をするか」。

 

さらに言うと、「何を想い、感じ、考えるか」。

 

「どこに行くか」「何をするか」っていうのは、「何を想い、感じ、考えるか」を促進する材料に過ぎない。

 

最近は積極的に休学する人が増えているらしい。

 

休学して世界一周とか少し流行ってる。

 

世界一周なんて、カネがあればできる。

 

時間とか健康も要るけど、物理的に世界一周することは、航空券さえあれば可能。

 

さっき、お金は選択肢を拡げるための重要なツールと書いたけれど、カネなんて関係なくてもできることは沢山あるし、カネがないからこそ見える世界もある。

 

ただカネに任せてどこかに行くだけではなく、

 

行った先で、敢えて積極的に色々チャレンジしてみる。

 

色んなものを見て、それを振り返ってあれこれ考える。

 

こういう姿勢こそ意味があると思う。少なくとも私にとっては。

 

というか、チャレンジするだけなら、どこかに行く必要もまあないのだけれど。


何事も姿勢次第。

 

 

 

飽き

 

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グアテマラのサンペドロララグーナ

 

前の学期は、コロンビアの首都ボゴタの旧市街あたりに住んでいた。

キューバの首都ハバナでも、メキシコの首都メキシコシティでも、グアテマラの第二の都市アンティグアグアテマラでも、旧市街を歩いたし、そこでいくらか過ごした。

 

だからもう、旧市街系の街並み、コロニアルな街並みには飽きた。

 

ビーチも、キューバで綺麗な海を堪能したから、メキシコ有数のリゾート地カンクンでもビーチには行かなかった。

 

そして大都会は、どこも似通っている。

 

有名観光地は、観光客が多くてあまりワクワクしない。

one of them感は好きじゃない。

 

キューバとグアテマラでは、田舎町にも行ってみた。

田舎には田舎の良さがある。

 

さらなる田舎にも行ってみた。それがコロンビアのグアイニア。

でも、友達と一緒じゃなかったら、そんなに楽しくなかったと思う。

 

今後は「未開の地」とか「知られざる地」に重点を置いて攻めていきたい。

 

 

続き。

neoism.hatenablog.com

 

 

 

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