南米留学放浪放言記

とある大学生が色々勝手にホザくブログ。

これまでに出逢った変人を紹介していく

f:id:neoism:20180509152231j:plain

 

NEOです。ブログと私についてはこちら。 

  

変人」には二つのタイプがある。

 

「小中学生的変人」(Funny系)

滑稽な要素が強い人たち。

小中学校のときは脳が未熟で分別がないから、やんちゃなことや変なこと、滑稽なことをする人は多い。そんな人たちも、大人になったら大抵は落ち着いて普通になっていく。

 

「個性的変人」(Interesting系)

滑稽というよりは興味深い人たち。

大人になってもナチュラルに個性的な人。

※「変わったことをしている=個性的」という認識ではない。

 

この記事では、私がこれまでに出逢った変人18人を紹介していく。

 

まずは、「小中学生的変人」

 

  

「オニギリ中毒変態男児」A氏

「オニギリをよこせ」と狂ったように叫びながら、日常的に男子に襲いかかって股間のボールを握りつぶそうとする少年(当時小6)。

恐らく小学生にありがちな奴。

小学時代はともに学級委員を務めるなどする。

下校時によく一緒に花の蜜を吸っていた。

中1のときにプロレスごっこをしていたら鎖骨が折れてしまい、病院にお見舞いに行った際に北斗の拳の漫画を貸してあげたらやたらハマッていた。

 

「ゲーム大好きブッダポーズ少年」Y氏

よく休憩中に屋上に続く階段の中腹で座禅を組んで仏像のポーズをしていた少年(当時小5)。顔は仏に似ている。

小3から中3にかけて頻繁に遊ぶ。

かなりのゲーマーで、スマブラが強かった。

漫画を多数所有。頭脳のポテンシャルは高かった。

中学時代、休み時間はほぼ常に寝ていたので、ちょっかいを出して校内を逃げ回って遊んでいた。

家族が全血液型をコンプリートしており、血液型診断の本全4冊を学校に持ってきて貸し出ししていた。

中学卒業後は高等専門学校に進学するも2回留年。

成人式では猫背状態で一人で座っていた。

現在の様子は不明だが、プリントだけされた年賀状が今も毎年届く。

 

「マラソン大会万年最下位ヘタレ番長」S氏

かなりの肥満体で、小学生にして体重70kgほどをマーク。

小学時代は、マラソン大会では泣きながら最下位でゴールする彼に皆で拍手を送るのが慣例となっていた。

その体格と運動神経の悪さのために跳び箱1段すら跳べずに跳び箱の上で泣いたこともある。

鬼ごっこのたびに泣いていた。小5の合宿の肝試しでも号泣。

コーラ大好きで、口の回りをよく舐め回していたため、いつも荒れていた。

あるときキレて、餅投げでゲットした大量の餅を投げまくってきた。

そんなヘタレキャレであった彼も、中3時に罰ゲームで誰かに眉毛を剃られたあたりから、他の生徒の影響で粋がって煙草を吸うようになり、次第にヤンキー化していく。

高校に入ると、そのドッシリとした体格から「番長」と呼ばれるようになり、本人もその気になってパンチパーマの自撮りをFacebookのプロフィール画像にするなど、痛々しい行為を繰り広げる。ちなみに童顔なので怖くはない。

高1のとき、街の中心駅前のローソン前でヤンキー座りをしているのを見かけた。

のちに高校を中退したと聞くが、詳しくは知らない。

 

「スポーツ万能な中二病の権化」S氏

中学2年のときにSKTという謎のグループを作ったり「校内で俺が一番強いことを証明する」と吠えて学年の男子にタイマン勝負をしかけたりしていた中二病の権化(当時中2-3)。

中3の夏休み前にサンドバッグを貸してあげたところ、鍛錬の結果自信を付けたのか、夏休み後にタイマンを売り始めたのだが、勝負を受けたのは私だけであり、昼休みに自転車置き場で決闘し、引き分けに終わる。彼は「勝負を受けなかった奴は俺より弱い」という自分ルールを作っていた。

いつの間にか彼のグループのメンバーと捉えられていた私は「番長」という肩書きを与えられ、校内で紛争が生じたときや、遠足時に他校のヤンキーたちが我が校のモヤシたちを次々とボコっていく謎事件が発生したときなど、治安維持のために駆り出される(後者は先生により集合がかかり何もせず終わる)。

スポーツ万能であり、バク転が得意。高校時代は別種目でインターハイにも出場し、スポーツ推薦で大学進学。桑田佳祐に似ている。

 

「鉛筆大好き神経質青年」

浪人生のとき、センター試験の会場で見かけた男。

机の上に鉛筆10本以上、消しゴム2個、鉛筆削りを出した上で試験に臨んでいた。(なお、本来はセンター試験中に机の上に鉛筆削りを出してはいけない)

科目ごとに使い分けているのかと思ったが、休憩のたびに全部削り直していたので、恐らく常に鉛筆の先端が尖っている状態じゃないと気が済まないタイプの人なのだろう。

また、鉛筆ごとに戦友としての思い入れがあるのかもしれないとも推測したが、いずれの鉛筆も新品同然の長さであったため、その線は考えにくい。

 

「幻覚バーナー絶叫男」

これは大阪の天神橋筋で見かけた30代とおぼしき男性。

何やら叫びながらチャリで目の前を通り過ぎた。

方向が同じだったので、100mほど進んだところの信号で追いつき、離れたところから観察していると、急に後ろを振り返り「ヘタレがあ!!!」と喚き、続いて「バーナーで足焼き切ったるぞコラァ!!!」などと空中に向かって吠えていた。

恐らくオクスリでもやっていたのだろう。

この手の人は枚挙に暇がないので、彼だけに留めておく。

 

「クリエイティブ系ニヤニヤ早熟変態ボーイ」W氏

小2のとき、テントウムシをワルイージのような動きで興奮して笑いながら踏み潰す様子が確認されている。

幼少期より、車の下に犬の糞を仕掛けたり、下級生の育てるアサガオを石で潰したり、街中の選挙ポスターの目に穴を開けたのち破壊(いずれも本人談)するなど、陰ながら問題行動を起こしまくる。

また「オペを開始する」と甲高い声で叫び散らした上で他の奴が取り押さえた男子の服を脱がせ身体を弄りまくるなど、小3あたりにして既に高い変態指数をマーク

高校時代は同級生のメガネを奪ってレンズに指紋をつけまくるなどのキ〇ガイ行為が確認されている。

ニヤニヤ笑顔が特徴的。足がやたらに長く、スタイルが良い。

習字やピアノに秀で、勉強やゲームも得意。

事情は複雑を極めるが、大便への関わりが強い。

現在はゲームや映像、音楽等の制作系に精を出しているらしい。

 

「剛腕敏捷ニタニタスリッパ変態医学生」O氏

一見賢そう(実際医学生なので勉強は出来る)かつ大人しい容貌とは裏腹に、ひとたび笑うと途端に実にエロそうな雰囲気を醸し出す男。

小柄ながら相当の腕力を有し、その敏捷さを以て廊下を全力で駆け回る姿が高校内で日常的に目撃されていた。

特に男子の股間やスリッパを好み、人のスリッパを奪っては逃げたり窓の外に投げたりということを繰り返していた。

イケメンと言われるとキレる。

彼が将来医者になる姿が想像できない。


「カーテン大好き変態カリスマ眼鏡」U氏

高1時、休憩時はよく教室のカーテンに身を包み、スキマから特徴的なニヤニヤスマイルを覗かせながら「カーテンにくるまると落ち着く」などといった迷言を残す。

そのような奇行が仇となり、弄られキャラとしてのスタイルを早期に確立。

弄られているときに発する独特の笑い声「アヒャヒャヒャヒャッ」に加え、エロさの滲み出る笑み、通称「カリスマイル」から、変態として認識されるように。

ただカーテンが好きなだけではなく、その他の変態たちによる襲撃を避けるためにもよくくるまっていたが、もちろん防御力は皆無に近い。

授業のプレゼンの時間に興奮して回転しながら舞台に飛び乗って転ぶなど、あまりに滑稽な存在であった。

高1時には体育のソフトボールでピッチャーを務めた際は、ヒットを打った奴にキレて殴りかかるなどの理不尽すぎる一面も併せ持っていた。

現在は多くの人が知る大企業に勤めているらしい。

 

「気まぐれ美白サッカー好き男」K氏

高2のときに受験勉強としての英語の勉強を辞めてドイツ語にシフト、高3のときにフランス語にシフトして大学受験に臨むという気まぐれさを発揮。

受験校は、東大理科三類であったり一橋大経済学部であったり京大理学部であったりと、仮面浪人する中で文理を渡って転々としたのちに、東大理科二類に落ち着く。

サッカーに明け暮れる日々を送っていると聞く。肌が白い。

 

「ガリ勉権化朴訥無害少年」T氏

高校のときクラスが一緒だったことがあるが、ほぼ喋ったことがないし、彼が誰かと喋っている姿もほぼ見たことがない。

あまりにミステリアスな存在。

修学旅行のフェリー内で皆が遊びに耽る中、一人部屋の隅で参考書を積み上げて勉強しまくる様子が目撃されている。

高校3年進級時に中退。

 

「中国大陸からやってきた白い生き物」S氏

中国生まれ中国育ち。

圧倒的な肌の白さと灰色の瞳を有する。

鼻の先端に軟骨がなく、マシュマロのような感触を提供してくれる。

その事実を知る者がその感触を求めてあまりに触りすぎたため、近付く指を敏捷に避ける能力が醸成された。

大学生なのに一軒家に住み着くほか、大きめの車を所有する。

冷蔵庫や扉に貼られたモナリザの磁石に向かって土下座を繰り返す10cmはあろうかと思われる底の高い下駄で歩き回るなどの奇行が確認されている。

時折サイコな発言を発する捉えどころのない生き物。研究者になりたいらしい。

簡易飛行機制作や吹奏楽を嗜むなど、様々なアクティビティに勤しんでいるらしいが、その生態の全貌は未だに把握しきれていない。

ちなみに女性。

 

f:id:neoism:20180509160918j:plain

  

続いては「個性的変人」

 

「料理大好き不思議人間」T氏

大学受験に失敗したのち、大多数の浪人生が自宅浪人か予備校生の二択から選ぶ中、実家を遠く離れた横浜のシェアハウスで浪人生活を送るという特殊な道を選択。

料理や調理道具への拘りが非常に強く、一人暮らしにも関わらず一般家庭最大レベルの冷蔵庫を所有し、あらゆる調味料をストックしている。ナイフも何本も所有。家に招いた際は燻製肉か何かを持ってきた。

人を覚えるのが苦手なため、よく忘れられた。

一度被った授業では常に最前席に座り、毎回積極的に発言するという真面目な姿勢が観られた。

  

「改造大好き機械オタク眼鏡」K氏

中国出身のオタク気質の男。

知らぬ間に自衛隊の訓練に参加していたり、改造自転車で日本横断していたり、パソコンの解体が得意で何台も所有していたりと、奇妙奇天烈な行動を繰り返す。

常に帽子を被っているため、後頭部もしくは頭頂部が「名前を言ってはいけないあの人」みたいな感じになっている可能性は否定できない。 

大学では体育会に属し、三ヵ国語を流暢に操る。

 

「ストイック秀才哲学自己紹介男」A氏

大学では哲学専攻であり、ゆえにラテン語やサンスクリット語を含む7ヵ国語くらいを学ぶ。

人間への興味が強かった時期には、100人を超える学科の同期全員に対して自己紹介を実行、「自己紹介男」として認知される。

ドイツに短期留学などしていた。

頭脳明晰で批判的精神が鋭く、彼と話すときは身が引き締まる上に色々気付かされる。

 

「渋谷ハチ公前セルフボランティア爺」?氏

週3ペースで渋谷ハチ公前に出没し、記念撮影をする観光客に話しかけて撮影を手伝うという謎のボランティアを3年以上前から完全に個人で実施している80歳の老人男性。

渋谷駅前で人生相談をしていたときに彼と絡むことになった。

フットワークが軽く、宗教団体だろうが何だろうが色んな人に気さくに話しかける。

また、浮気をしている可能性のある1歳年上の奥さんの存在など、意外性には事欠かない。

 

「奇妙奇天烈路上パフォーマー爺」?氏 

最終的に4人しか受講しなかったドキュメンタリー映像制作の授業にて、なかなかインタビュー対象が決まらなかったので都内に赴いたついでに面白い人を見つけて突撃インタビューしようと思い、池袋駅や新宿駅を何周も歩いていたときに、新宿駅東口付近で発見した、60代男性。

ど派手で奇妙な衣装に身を包み、変則的な動きをしながら演歌やJ-POPを歌ったり喋ったりする。

これまた奇妙な独自の世界観から成るホームページを所有しており、「ヤバいだろこの人」と感じざるを得ない。

路上パフォーマンスは週に1回実施。活動範囲は渋谷・新宿・池袋あたり。路上パフォーマンス動画はYouTubeにアップしている。八王子から池袋のダンススクールに通う。ダンスは退職後に始めたという。

パフォーマンスの強烈さに比べて、話してみると案外普通の人。ただ、滑舌が悪く7割くらいしか聞き取れない。

なお、彼に許可を得て、その直後の渋谷でのパフォーマンスに同行・取材し、吉野屋でインタビューまで実施したが、のちに彼が練習中に軽く怪我してしまったため、追加取材が叶わず企画はボツになった。

 

「インド修行インスピレーション仏陀」N氏

沖縄を一人旅していたときに那覇の国際通りで出逢った。

髭と眼鏡が特徴的な、何かを悟ったような顔をした30代くらいの男性。

「インスピレーションでアナタに絵とメッセージを送ります」というのを路上でやっていたので、お願いした。なお、このアイディアはのちの学園祭個人出店の際に真似させてもらった。

インドのインダス川かガンジス川のほとりで瞑想したり絵を描いたりしまくっていたらしい。

興味を抱いてマックを奢り、後日変な人たちの集まりに呼ばれたが、沖縄周遊自転車旅と重なってしまったため、その後お会いすることはできなかった。

どんな人生を歩んできたのか非常に気になる。

 

 

2018.04?