南米留学放浪放言記

とある大学生が色々勝手にホザくブログ。

出国チケットが必要と空港で言われたときの裏技

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まずは体験談から。

 

以前コロンビアからペルーに行ったとき。

コロンビアの空港カウンターにて、ペルーの入国には出国のための航空券が必要と言れた。

そのような国は結構ある。

 

私はそんなことは知らず、片道券しか購入していなかった。

まずはリマに行き、それからイキトスに行き、アマゾン川を下る船でコロンビアに帰る予定だったからだ。

 

その場で空港Wi-Fiを使って事の真偽を念のために調べる。

やはりペルーは片道券だけでは入れないらしい。

 

そこで通常使われる手は、その場で航空券を買ってしまい、その後にキャンセルしておくというパターン。

だから、返金してくれる券をその場で購入する必要がある。(もちろん手間とキャンセル料はかかる)

 

どうせあとでキャンセルしなきゃいけないのは面倒だし、キャンセル料を取られたくない。(今回のケースでは20ユーロだった)

「手続きしたのに返金が滞っている」という話を聞くこともある。

 

そこで私はその場でiPhoneアプリ「スカイスキャナー」から2週間先くらいの安い航空券をテキトーに選択した。

アプリ上で情報を記入していき、決済一歩手前の画面を、アプリの言語設定を日本語にした上で見せてみた。(普段はスペイン語にしている)

当然ながら、コロンビアの空港職員に日本語は読めないので、それが決済前の画面であることもバレず、OKと言ってもらえた。

 

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実際に見せた画面

 

もしそれでダメだったら、そのまま一旦購入してしまおうと考えていたが、そうせずに済んだ。

良かった、と思っていると、私が横にずれてそういった作業をしている間にやってきた他の客がカウンターで手続きをしていたので、別のカウンターに回された。

嫌な予感がした。

 

案の定、そのカウンターの別の職員に、ペルー出国のチケットの有無を再度尋ねられた。

「さっきの職員に見せた」と告げるも、「私にも見せて」と言われたので、まあ大丈夫だろうと思いながら見せた。

 

すると、航空券ナンバー記載のものを見せるよう言われた

決済前画面ではまだ航空券ナンバーは明らかになっていないので示しようがない。


そこで「Wi-Fiがもう使えないので見せることができない」などとテキトーに言うと、結局それ以上は追及されることなく、チケットを渡された。チョロい。(空港Wi-Fiには利用制限がある)

 

 

というわけで、出国日を決めていないorまだ決められないのに入国時に出国券が必要である場合、

 

  1. スカイスキャナーなどでキャンセル規定のある出国用航空券をその場で選択し、決済画面まで持っていく
  2. 設定言語を別言語にした上で職員に見せる

 

をすると、上手く誤魔化せる可能性があるということが分かりました。

 

それでもなお追及されたら...

「おかしい、見つからない」「ネットが使えなくなった」「もう時間がない」などと言って誤魔化しきってその場をしのぐか、もっと甘そうな職員に対応してもらうために列に並び直すか、大人しくそのまま購入しちゃいましょう。あとでキャンセルすればいいんだから。(手間とお金はかかるけど)