南米留学放浪放言記

南米コロンビアのボゴタに留学する大学生が色々勝手にホザくブログ。

休学してコロンビアでYouTuber?!大学生『上野史朗』に迫る【前編】

 

インタビュー記事第一弾。(第二弾があるかは未定)

 

今回は、コロンビア留学中の3月に首都ボゴタで出逢って以来、5月終わりくらいまで一緒にブラブラしたり路上パフォーマンスをしたりしてきた、ある大学生にインタビューをしていきたいと思います。

 

彼は、私のように留学生ではありません。

 

では一体、彼はどういう成り行きで日本の裏側コロンビアにやってきて、何をしていたのか?

その裏にあった価値観とは?

 

そんなところを探っていきます。

 

 

 

 


▼まずは簡単なプロフィールを!

 

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インタビューをした際 (ボゴタのカフェ)

 

ども~シローです!上野史朗(うえの=しろう)っていいます。

1996年鹿児島県生まれ鹿児島育ちの鹿児島男児。

大学は熊本の崇城大学工学部機械工学科で、今は4年生です (2018年7月現在)。

 

 

 

▼コロンビアに来る前、日本での大学生活はどんなんやったん?

 

 

勉強はほどほどに、課外活動に熱中してたな。

 

ビジネスには興味があったから、起業部っていうサークルに入った。

 

あとはフットサルサークルも。(部長)

 

 

 

“起業部”ってどんなことやるん?

 

 

自分たちでビジネスプランを作ってコンテストに応募したり、先輩のプランが賞を貰って、一緒にシリコンバレーツアーに参加させてもらって、アメリカの投資家の前で自分たちのプランについて英語でプレゼンしたり、ベンチャー業界の第一線で活躍してる人たちの話を聞いたりしてたよ。

 

 

 

▼面白そう。なんで起業部に入ったん?

 

 

俺、高校までサッカーしかしてこなかったんよ。

 

中学時代はプロサッカー選手を目指して、ここ最近10年で全国ベスト4を3回経験している強豪私立に家から毎日2時間かけて通うくらい、サッカーに打ち込んでた。

 

高校は進学校に進んだけど、サッカー最優先。

 

それから大学に入学して、もっと別のものを見たい、今まで挑戦したことがなかったことをしてみたいと思ったのが始まり。

 

大学生のうちに、社会に繋がる面白いことをしたかった

 

 

 

▼起業部ではどんな学びが得られた?

 

 

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ボゴタ旧市街にて

 

先輩が獲得した賞の一環でシリコンバレーに行ったりする中で、同年代で会社経営してる人とかと交流する機会が何度もあって、世界の広さとか、人を喜ばせることの価値ってものをめっちゃ感じた。

 

その後3年生になって、起業部では部長になったけど、その直後に一気に何人もの部員が辞めてしまって。

 

集団をマネジメントすること、人を喜ばせることは難しいな、と。

自分まだまだだな、修行したいな、と考えさせられた。

 

 

 

▼そこから、どういう風に休学に繋がったん?

 

 

そうこうしてたら3年の後期が始まって、授業を受けたとき、なんか違和感があって。

 

授業が全然面白くない。だから眠ってしまう。

 

このまま続けても小さく収まってしまうという危機感があった。

 

その危機感と向き合うためには、行動するしかない―。

何日か考えて、休学しよう、と。

 

これまでのこともあったから、

「もっと有意義な時間の使い方をしたい」「世界に飛び込みたい」

っていうアツい気持ちだけはあったしね。

 

2年生のときには友達とアイルランドに無計画旅行に行ったとき、財布を盗難されたりして、そんな中で、「海外の常識と日本の常識は違う」「海外をもっと見てみたい」っていう思いが強くなってたのもあった。

 

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アマゾンにて

 

  

 

▼休学して具体的には何しようと思ってたん?

 

 

来年には就活。でも、入りたいと思う企業もなかった―。

自分で何かしたいけど、これといったものがなかった―。

 

一旦、大きく環境を変えてみれば何か見えてくるかも、と思った。

 

地方にはチャンスがあんまりないから、東京でインターンをしようと思ってアレコレ探したりもした。

 

環境を大きく変えるという意味では、海外もアリだな、と思った。

 

でも、オーストラリアとかアメリカには皆行ってるしな~、なんて考えてた。

 

そんなとき、南米のコロンビアでビジネスしてる、起業部の初代部長である尊敬する先輩と偶然電話する機会があって、そのとき悩んでいること、感じていることを打ち明けた。

 

そしたら、コロンビアに行きたくなった。

 

それで次の日には行くことに決めた

 

その先輩の会社で働いてみよう、と。

 

アパートを出て実家に帰って、アルバイトでコロンビア行きの費用を貯めはじめた。

 

 

 

▼決断早いな!コロンビアではどんなことしてたん?

 

 

実はコロンビアでは、日本関連 (主にアニメ) のイベントに、5日間で15万人が集まったりと、空前の日本ブームが起こってて。

 

そんな背景もあって、会社では、首都ボゴタを中心に、日本の食、コンテンツ、都市などについて、日本文化を発信する雑誌を作ってて。

その雑誌制作に関わってたよ。

 

それに加えて、4月くらいから個人的にYouTuber活動も始めた。

 

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ボゴタの中心的広場でフリーキスを実行

 

コロンビアって、優しい人がいっぱいいて、観光地も素敵で、美女もめちゃくちゃいて(笑)、いい所なのに、日本では「治安が悪い」と思われがち。

 

コロンビアで過ごす中で、なんかそれって勿体ないな、と思っていたから、コロンビアの楽しい部分を伝えようと思った

 

 

 

▼コロンビアでの日々を通して、例えばどんなことを学んだ?

 

 

まず、「とりあえずやってみること」

 

たとえばYouTube。

 

コロンビアに来るときは、やることになるとは想像もしてなかったけど、実際やろうと決めて始めてみて、YouTubeを通して色々楽しい出逢いがあった。


動画の編集も全くやったことなかったけど、たとえスキルがなくても、自分がやりたいと思ったこと、ワクワクすることは、とりあえずやってみる。

 

そうすれば何かが始まる、ってことは、身を以て学んだな。

 

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フリーキスで、コロンビア美女たちと

 

あと、「どこにいるかよりも何をするか」

 

以前まで、世界一周に漠然と憧れて、してみたいと思ってた。そうしたらなんか人生面白い方向に変わるんじゃないかなって。

 

でもあるとき、ボゴタ(首都)の日本人宿に行く機会があったんだけど、そこには世界一周している人たちがたくさんいて、衝撃を受けた。

 

世界一周って、自分にとって凄く大きいことだったのに、こんなにいるんだな、って。

 

しかも、案外普通の人ばかり。仕事に疲れたからリフレッシュしているとかいう人もいて。

 

そのとき、「世界一周」=「スゴい」という図式が崩れた。

 

 

 

“世界一周”って、お金と時間と健康があれば、てかぶっちゃけ航空券があれば、誰でもできるしね。

 

 

行動すれば何でも変わると思っていたけど、ただ行動するだけってのも違う。


同じ世界一周でも、人によって結果はずっと違ってくる。


「どこにいるかよりも何をするか」が大事だなってのはそのとき強く感じた。

 

 

 

後編に続く。

 

neoism.hatenablog.com

 

後編では、日本ではあまり知られていない「コロンビア」や、そこで生活していて印象深かった出来事、今後の展望などについて色々聞いていきます。

 

また、彼のYouTube動画なども紹介しています。

 

 

 

 

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