南米留学放浪放言記

南米コロンビアのボゴタに留学する大学生が色々勝手にホザくブログ。

「やりたいこと」をリストで終わらせずに刺激的な日々を生きるために

 

こんにちは、筑波大から南米コロンビアに留学中のNEOです。

プロフィールはコチラ

 

私は高校時代くらいから、やりたいと思ったことや、観たい映画、読みたい本、調べたいことなどを、メモ帳などによく箇条書きにしていた。

 

やりたいことリストはまとまっていないが様々なサイズ感のものを合わせれば300以上にはなるだろう。

映画のリストは5年くらい前から作り始めたのだが、年間40本くらいは観ていた時期もあったとはいえ消化が追い付かず、もう400は超えてしまっている。

本のリストも、200は超えているだろうけれど、読むペースが遅いのでただ増えるばかり。

 

そんな調子だから、今後人生が何十年続いても、そのリストに書いたモノの多くは、一生やることも観ることも読むこともなく終わるんだろうな、なんて思う。

 

 

f:id:neoism:20180225031636j:plain

 

 

過去に書いたリストをたまに思い出して眺めたとき、「これは今はもうどうでもいいかな」というものが、時が経つにつれて増えてゆく。

 

なぜなら、人間の欲求は変わりゆくからだ。

 

子供の頃はフィギュアごっこやオママゴトをしていても、成長すれば同じように遊びたいとは思わなくなる。もう公園の小さな滑り台を何度も滑りたいとは思わない。

 

必然性や緊急性がなければ、たとえそれが本当にしたいことであっても、生活など他のこともあるので後回しにしてしまう。

そして、やりたいことの多くは必然性も緊急性もない場合が多い。

人生とはそういうものだ。

 

時間の経過や経験の蓄積、環境の変化などによってリストは形骸化し、気が付いたときには、それをやりたいと思った気持ち、その映画や本に何を求めていたのかなどが、徐々に忘れ去られてゆく

  

「やりたいことリスト」は増えていくのに、いつしかその多くがどうでもよいものになってしまう。

 

 

 

f:id:neoism:20180911083717j:plain

 

 

すると、結果として「経験量」が少なくなる。

 

そうして何も出来ずに人生が終わってしまう。

 

人生と同じく、欲求には遅かれ早かれ消費期限がある。

 

「欲求の強いうちにやっておけば良かった」

 

それはあまりにもったいない。と私は感じる。

 

 

 

しかし、思い立ってから、欲求の冷めないうちに素早く行動すれば、多くの経験を積むことができる。

 

経験は基本的に「多様で多量」であるほど良いに決まり腐り散らかしている

人生の酸いも甘いもしっかり味わってこそ、人生を生きたと言えるだろう。

 

ただ何かをするだけで終わらず、振り返って内省したりアウトプットしたりして身に染み込ませる姿勢も、もちろん大切だ。

 

「鉄は熱いうちに打て」とはよく言うが、「欲求は強いうちに満たせ」と声を大にして言いたい。自戒としても。

 

思い立ったら吉日とも言うように、思い悩んで行動に至らずに"経験のチャンス"を逃すよりは、"何となく"でもいいから感情の赴くままに決断・行動する方がいい。

 

合理的な論理が必要ならば、それはあとから考える――というのも一つだ。

 

 

f:id:neoism:20180911083720j:plain

 

 

とはいうものの、もちろん、時間やお金がないなど、様々な障壁はある。

 

欲求が強いうちに満たしたいと願ったところで、緊急性があるわけでもないのなら、なかなかそうはいかない。

 

 

ではどうするか。

 

リストをリストのままでは終わらせず、スケジュールに組み込めばいいのだ。

 

カレンダー手帳があるのならば、実際の日付に「やりたいこと」「観たい映画」などを現実ベースで書き込んでいく。ここで無理のある設計にすると破綻しやすいので注意。

 

日時を具体的にしてしまえば、一気に机上の話ではなくなり、あとは準備せざるを得なくなる。

たとえば旅行なら、ちょっと気合いを入れて航空券を購入してみれば、あとは行くだけだ。

 

 

f:id:neoism:20180911083723j:plain

 

 

それでも、「やりたいけれど一人じゃ結局後回しにしてしまいそうだな」というものについては、仲間を誘って一緒にやるのも一つだ。

今後一人でやるハードルがグッと下がるというオマケもある。

 

また、資格勉強など、達成に時間のかかるものについては、様々な要素を考慮に入れた上でゴール時期を決め、具体性を高め、逆算的にスケジュールに予定を書き込んでいくことになる。

 

 

2017年の私はそうやって某廃村や某米軍基地跡に行ったり、仲間と筋トレを持続させたりほぼ予習なしで上海に渡ったり渋谷駅前で人生相談を実施したりした。

フットワークが以前よりずっと軽くなった年だった。

もちろん、これからもそうであろうと思っている。

 

 

まとめ

 

1. やりたいと思ったことは後回しにせずに、情熱が冷める前にやってしまう(欲求は熱いうちに満たす)

2. 「やりたいことリスト」のままで終わらせるのではなく、スケジュール帳に具体的な予定を書き込む

3. 一人でやることが億劫で動き出せないのなら、仲間を誘って踏み出す

4. 時間のかかるものについては、逆算的に予定を書き込んでいく

 

 

▼関連記事

 

ただ刺激を受けているだけではあまり意味がない。

neoism.hatenablog.com

 

好きなものをただ消費して大切さを忘れてしまわないために。

neoism.hatenablog.com

 

 

(2016年10月ベース)

 

記事が良かったら下のボタンを押していただけると嬉しいです。

ブログランキングが上昇します。

 

 

 

 

クリックしていただけると励みになります(^^)

にほんブログ村 海外生活ブログ 海外留学(その他)へ
にほんブログ村

 

★Twitter、お気軽にフォローどうぞ!